午前中にジャンプラでチェンソーマン第一部をイッキ読みした。初めて読んだときは天使の悪魔が好きだったが、改めて読むとリゼが好きだと思った。夢中になって朝ごはんを食べるのを忘れていた。
昼に桃をむいて食べた。桃のおしりじゃない側に十字の切れ込みを入れ、沸騰したお湯に入れると皮がぺろんときれいに剥ける。お母さんに教えてもらった。瑞々しくて甘みが口いっぱいに広がる、天国ってこんな味かと思う。桃が浸かったあとのお湯は産毛がたくさん浮いていて、桃アレルギーの話が出てくる韓国映画を思い出す。
最近は竹村延和をよく聴いている。
